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会社概要

会社名 株式会社ナゴヤドーム
所在地 〒461-0047
 名古屋市東区大幸南一丁目1番1号
  TEL 052(719)2121 (代表)
 (ナゴヤ球場)
 〒454-0022
 名古屋市中川区露橋二丁目12番1号
  TEL 052(351)5171
代表者 代表取締役社長 大島 宇一郎
資本金 958,900万円
設立 1975年10月1日 (株式会社ナゴヤ球場)
従業員数 103名(2022年12月31日現在)
取引銀行 三菱UFJ銀行 ほか
沿 革
1975年 10月1日 株式会社ナゴヤ球場設立
1997年 1月1日 株式会社ナゴヤドームに社名変更
1997年 3月12日 ナゴヤドーム竣工式、開場
  3月15日 B'zコンサート(35,000人)
  4月4日 ドラゴンズ公式戦初戦(対横浜 40,500人)
1999年 5月23日 来場者1000万人(中日対ヤクルト戦 開場から803日目)
2001年 11月18日 来場者2000万人(ダイハツフェスティバル 開場から1713日目)
2002年 3月15日 人工芝更新 オープン戦 中日対日本ハム戦で使用開始
2004年 7月23日 来場者3000万人(中日対広島戦 開場から2691日目)
2006年 3月1日 人工芝更新2回目 オープン戦中日対西武戦で使用開始
2007年 3月12日 開場10周年
  3月30日 駐車場拡張 中日対東京ヤクルト戦で使用開始
  4月6日 来場者4000万人(中日対横浜戦 開場から3678日目)
2008年 3月4日 ビジョンをLED(ハイビジョン対応)に更新
2009年 8月15日 来場者5000万人(中日対東京ヤクルト戦 開場から4540日目)
2011年 3月5日 人工芝更新3回目 オープン戦 中日対オリックス戦で使用開始
2012年 2月25日 来場者6000万人(AKB48握手会 開場から5464日目)
2013年 3月2日 バックネット裏席改修(客席数38,500席 → 38,300席に変更)
2014年 3月1日 レフト側下段席改修(客席数38,300席 → 38,200席に変更)
8月30日 来場者7000万人(中日対広島戦 開場から6381日目)
2015年 3月31日 3塁側内野下段席改修(客席数38,200席 → 38,100席に変更)
2016年 3月5日 1・3塁側内野下段席改修(客席数38,100席→38,200席に変更)
バックネット・サイドネット・フェンス改修
2017年 1月13日 来場者8000万人(三代目 J Soul Brothersコンサート 開場から7248日目)
2月20日 ビジョンを3面構成の「106ビジョン」に更新
3月4日 ビジョン増設、外野上段席・内野下段席改修(客席数38,200席 → 36,700席に変更)
2018年 3月3日 人工芝更新4回目 オープン戦 中日対東北楽天戦で使用開始
アリーナ照明のLED化
外野上段席・内野下段席改修(客席数36,700席 → 36,650席に変更)
12月21日 ナゴヤドーム東事務棟を新築
2019年 3月2日 内野下段席改修(客席数36,650席 → 36,627席に変更)
5月4日 来場者9000万人(中日対東京ヤクルト戦 開場から8089日目)
2020年 2月29日 1塁側内野下段席、4階プライム・ツイン席改修(客席数36,627席 → 36,370席に変更)
2021年 1月1日 ネーミングライツにより施設名称を「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更(2025年12月31日までの5年間)
2022年 3月5日 人工芝更新5回目 オープン戦 中日対東京ヤクルト戦で使用開始
2023年 3月3日 1・3塁側内野下段席改修(客席数36,370席 → 36,418席に変更)
6月15日 来場者1億人(中日対ロッテ戦 開場から9592日目)


弊社の女性活躍推進法への取組みについてはこちらを、次世代育成支援対策推進法への取組みについてはこちらをご覧ください。

入場者数(年度実績)

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