1975年 |
10月1日 |
株式会社ナゴヤ球場設立 |
1997年 |
1月1日 |
株式会社ナゴヤドームに社名変更 |
1997年 |
3月12日 |
ナゴヤドーム竣工式、開場 |
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3月15日 |
B'zコンサート(35,000人) |
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4月4日 |
ドラゴンズ公式戦初戦(対横浜 40,500人) |
1999年 |
5月23日 |
来場者1000万人(中日対ヤクルト戦 開場から803日目) |
2001年 |
11月18日 |
来場者2000万人(ダイハツフェスティバル 開場から1713日目) |
2002年 |
3月15日 |
人工芝更新 オープン戦 中日対日本ハム戦で使用開始 |
2004年 |
7月23日 |
来場者3000万人(中日対広島戦 開場から2691日目) |
2006年 |
3月1日 |
人工芝更新2回目 オープン戦中日対西武戦で使用開始 |
2007年 |
3月12日 |
開場10周年 |
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3月30日 |
駐車場拡張 中日対東京ヤクルト戦で使用開始 |
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4月6日 |
来場者4000万人(中日対横浜戦 開場から3678日目) |
2008年 |
3月4日 |
ビジョンをLED(ハイビジョン対応)に更新 |
2009年 |
8月15日 |
来場者5000万人(中日対東京ヤクルト戦 開場から4540日目) |
2011年 |
3月5日 |
人工芝更新3回目 オープン戦 中日対オリックス戦で使用開始 |
2012年 |
2月25日 |
来場者6000万人(AKB48握手会 開場から5464日目) |
2013年 |
3月2日 |
バックネット裏席改修(客席数38,500席 → 38,300席に変更) |
2014年 |
3月1日 |
レフト側下段席改修(客席数38,300席 → 38,200席に変更) |
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8月30日 |
来場者7000万人(中日対広島戦 開場から6381日目) |
2015年 |
3月31日 |
3塁側内野下段席改修(客席数38,200席 → 38,100席に変更) |
2016年 |
3月5日 |
1・3塁側内野下段席改修(客席数38,100席→38,200席に変更) |
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バックネット・サイドネット・フェンス改修 |
2017年 |
1月13日 |
来場者8000万人(三代目 J Soul Brothersコンサート 開場から7248日目) |
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2月20日 |
ビジョンを3面構成の「106ビジョン」に更新 |
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3月4日 |
ビジョン増設、外野上段席・内野下段席改修(客席数38,200席 → 36,700席に変更) |
2018年 |
3月3日 |
人工芝更新4回目 オープン戦 中日対東北楽天戦で使用開始 |
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アリーナ照明のLED化 |
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外野上段席・内野下段席改修(客席数36,700席 → 36,650席に変更) |
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12月21日 |
ナゴヤドーム東事務棟を新築 |
2019年 |
3月2日 |
内野下段席改修(客席数36,650席 → 36,627席に変更) |
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5月4日 |
来場者9000万人(中日対東京ヤクルト戦 開場から8089日目) |
2020年 |
2月29日 |
1塁側内野下段席、4階プライム・ツイン席改修(客席数36,627席 → 36,370席に変更) |
2021年 |
1月1日 |
ネーミングライツにより施設名称を「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更(2025年12月31日までの5年間) |
2022年 |
3月5日 |
人工芝更新5回目 オープン戦 中日対東京ヤクルト戦で使用開始 |
2023年 |
3月3日 |
1・3塁側内野下段席改修(客席数36,370席 → 36,418席に変更) |
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6月15日 |
来場者1億人(中日対ロッテ戦 開場から9592日目) |